今回は恋活・婚活相談(zoom)でよく聞かれる質問の1つ『私はどのハイスぺを狙えばいいでしょうか?』について書いていこうかなと思います!
一言でハイスぺと言っても
・実家が太いエリートサラリーマン
・一般家庭出身のエリートサラリーマン
・成り上がり系エリートサラリーマン
・外国籍のエリートサラリーマン
・実家が太い会社経営者
・一般家庭出身の会社経営者
・成り上がり系会社経営者
・外国籍の会社経営者
・実家激太のほぼニート(主な仕事は親が所有するマンション管理。自分は趣味でシンガーソングライターをやっていたり、親から言われた仕事を時々しているほぼニート)
のようにタイプ別に分けることができるかと思います。
エリートサラリーマンと会社経営者では好みの女性のタイプが違うということはみなさん薄々気づいているかもしれませんが、同じエリートサラリーマンでも実家が太いエリートサラリーマンと成り上がり系エリートサラリーマンでは許容できる女性のタイプがかなり変わってきます。
みなさんは格差婚という言葉を聞いたことはありますか?
格差婚とは収入や地位などの格差がある夫婦を指し、一般的に格差婚の10年以内の離婚率は9割を超えていると言われています。
つまりお互いのバックグラウンドに差がありすぎると夫婦関係は上手くいかないということです。
※バックグラウンド=その人の性格や思想を作り出した環境や生い立ち、現在のその人や状況を作った要因。経歴、職歴、キャリアなど。
私の例でいうと
・一般家庭出身
・小学校高学年にプチトラブルに巻き込まれる&担任に助けてもらえなかった出来事がきっかけで不登校になる
・そのため高校は通信制高校卒
・最終学歴は美容専門学校
・なんとかここからリカバリーしようと思い北米へ2年留学に行く
・帰国後ブラック企業に就職
・バリキャリを目指し入社1年目新人賞を受賞、2年目主任になる
・しかし無理しすぎたため1か月半風邪が治らない⇒結膜炎になる⇒急性胃腸炎になる⇒ゴミ箱を抱えながらの作業
・なんでこんな思いをしながら好きでもない仕事をしなきゃいけないのか・・・と思い、改めて将来専業主婦になることを決意
このようなぐちゃぐちゃな経歴の女性はエリートサラリーマンとは合いません。反対に会社経営者にはかなり興味を持たれる経歴になります。
そのため私の場合は
・外国籍のエリートサラリーマン 〇
・一般家庭出身の会社経営者 ◎
・成り上がり系会社経営者 ◎
・外国籍の会社経営者 ◎
を狙えば間違いないという結論に至ります。
実は夫婦関係がうまくいっている家庭はバックグラウンドにさほど格差はなかったりします。
知り合いで1年以内のスピード離婚をした会社経営者を知っていますが(デキ婚)奥さんとのバックグラウンドにかなり差がありました。
夫婦関係だけではなくお互い両親との関係も上手くいっていなかったようで
それを見かねた旦那さん側のご両親が、息子へ離婚をするよう伝え、結果的にスピード離婚したと聞いています。
頑張って婚活をし、やっと理想のハイスぺ男性と結婚できたのに数か月後にはスピード離婚なんてしたくないですよね?
そうならないためにも自分に合うハイスぺはどのハイスぺなのか?を理解した上で婚活をすることを強くおすすめします。
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https://note.com/healthyfood/n/nc7edf38695ba?sub_rt=share_pw